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傷病手当手続き!申請書の書き方や支給を早める方法を解説!

time 2017/02/22

 

病気やケガで会社を休んだら、その分は給料から差し引かれてしまいますよね?

会社によっては、有給で処理してくれたり、労災にしてくれる場合もあります。

しかし、業務上でのケガや事故等は労災になりますが、

自費で診療して、会社を休んだ場合は労災にはなりません。

そんな時頼りになるのが、健康保険の傷病手当金です。

管理人は実際に、傷病手当金を支給してもらった経緯があるので、

申請書の書き方や、支給までの流れをわかりやすく解説します。

 

 

 

傷病手当は、社会保険に加入していれば誰でも支給を受けられます。

支給の条件は、『仕事に就くことが出来ない』ことを証明するだけです。

ですので、自宅で気分が優れず寝てるだけでも、医師がうつ病など

何かしらの精神病と診断が出れば、支給されるということです。

もちろん、業務外のケガや事故で、労災に認定されない場合でも

支給を受けることが出来ます。

 

その療養が、連続して3日以上会社を休んでいなければいけませんが、

治療が長引けば、この制度を使うメリットは大きいでしょう。

支給期間も、最大で1年6カ月あります。

その療養で会社を退職したとしても、そのまま継続して支給を受けられるので、

安心して、治療に専念出来ると思います。

 

気になる、支給額はこちらから

<全国健康保険協会>

 

 

 

  • 申請書の書き方

 

まず、全国健康保険協会のHPから申請書を印刷します。

<全国健康保険協会>

 

 

申請書は4枚なので、4ページ全て印刷します。

この他に、添付書類が必要な場合がありますが、

添付書類の該当項目に、目を通してみてください。

ほとんどの人は、4枚だけの申請書で大丈夫です。

 

申請書の記入例が出ていますが、自分がわからなかった事や、

実際、健保に連絡して記入したところなどを、補足します。

 

 

1ページの本人記入欄の、赤枠で囲ったところの『記号』『番号』

は全ての手続きで、必要になりますので正確に記入しましょう。

また、問い合わせなどもこの番号を使うので、

すぐ答えられるように、メモなどに控えておいてください。

 

 

 

赤枠1

4ページの療養担当が記入した傷病名を、全て記入してください。

症状によっては、なかなか判別が付きにくい時もあり、

担当医師が複数の病名を書く場合もあるので、漏れないようにしましょう。

 

赤枠2

初診日の記入も、療養担当の申請書と日付が違っていると、

申請が通りません。よく確認して記入してください。

 

赤枠3

療養理由が病気の場合は、発病時の状況を書きます。

ここは覚えている範囲で、簡潔に記入すれば大丈夫です。

 

赤枠4

療養のために会社を休んだ期間と、その期間に会社から給料の支払いがあった場合

に記入します。休んでる期間を有給扱いで給料が支給されていて、

その額が、傷病手当金の支給額より多い場合は支給されません。

 

  • 支給までの期間

申請書を提出して不備が無ければ、おおよそ2カ月弱で支給されます。

健保協会も基本、土日祝は休みなので時期によっては3カ月ぐらいかかることも。

健保の担当者に聞いたところ、書類が揃ってから2週間が1つの目安だと、言ってました。

申請者も少なくないので、それぐらいはかかってしまうとの事。

 

  • 支給を早めるには?

 

支給を早めるには、いかに申請書を揃えられるか!にかかっています。

特に勤めている会社によっては、経理部署が近隣に無かったり、経理担当が外注

だったりすれば、申請書のやりとりだけで数日が経ってしまいます。

病院の場合も、大きな総合病院だと申請書が手元に届くのに、

2週間くらいかかるので、自分が記入する申請書は間違えが無いよう

何度も見直すことを、オススメします。

申請書の不備で返送されると、それだけで数週間があっという間です!

 

それともうひとつは、申請者自身が記入の仕方を熟知しておくということです!

自分の申請書は完璧でも、会社や医師の申請書に不備があれば意味がありません。

個人経営の会社や、開業医で傷病手当の申請をした事が無い場合も充分考えられます。

申請書は全ての項目を記入されていないと、申請が通りません。

会社と病院の申請書は、必ず漏れがないか確認しましょう。

実際、私の勤めていた会社はやった事がありませんでした(笑)

 

 

  • 申請時の注意点と まとめ

傷病手当の申請は、会社を休んでいた期間の後じゃないと申請出来ません。

例えば、ケガをして全治1カ月と医師に診断されても、その治療が1カ月たたないと

ダメってことですね。ただ、療養が長期化しても時間がかかるのは最初の1回だけで、

2回目以降は、約2週間で支給されるので、その後は1カ月ずつ申請すれば、

給料支給と変わらないようになります。

2回目以降の申請書は、会社から給料が支給されていない場合や

退職したときなど、支給期間を変更すればいいだけなので、楽になります。

退職していれば、会社の申請書も不要です。

ただ、必ず1回目の申請書は、提出する前に全部コピーを取っておきましょう。

前述したように、初診の日付や療養期間が違っていると、

申請が通らないので、気をつけてください。

特に、1回目と2回目の申請書の療養期間が繋がっていないと、

その分の手当金が差し引かれますし、

場合によっては就労したとみなされて、最初から申請し直す場合もあるので

気は抜かず、申請書のチェックを怠らないよう注意しましょう。

 

傷病手当は、2年間さかのぼって申請出来ますし、

退職した後も、働けない期間の生活を助けてくれる、

社会保険加入者の特権です!

絶対に利用しよう!!

 

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しのしょう

しのしょう

車、バイク、酒、海をこよなく愛する千葉県在住の40代オヤジです。 [詳細]